【世界の子育て】インドの離乳食?


「インドの離乳食?」


つむぐるのkyonさんから記事を書かないかと声をかけてもらった時。我々、くりくりぐるり、猛暑真っ只中のインドにおりました。毎日、暑さに体力を奪われあいさつ感覚で嘘言って騙してくるインド人と毎日喧嘩。(もちろん全員が騙してくると言う訳ではないけれども)


食べるものと言えば、ほぼ毎日、カレー。もちろん、カレー以外にも食べ物はたくさんあるのだけれども安く済ませるなら現地の人と同じ所で同じような物を食すのが一番。
というわけでローカル食堂で日々これ、カレー。

インドでは毎日カレーを食す。

というか、インドに来てみて解ったのは「カレー」と言っても煮込むと言うより「カレーのスパイスで具材を炒める。」と言う感じで、もちろん煮込むものもあるのだけれども食堂で食べる事が多いのは具をスパイスで炒めそれを*チャパティやライスと一緒に食す、という感じ。(*チャパティ:ナンよりも安価な主食)

では、赤ちゃんは?
赤ちゃんもカレーなのか?

我々が利用していた商店には離乳食のようなものは売っておらず。そういえば、食堂に行くとポリッジという甘く軟らかく煮たお粥の様なものがあってこれがどのタイミングで食べる物なのか解らない。

メインなのか?デザートなのか?

日本で例えるとポジション的に「おはぎ」。不意に湧いた疑問。

それから注意深く見ていたけれども全く解らず。おまけに言葉ができないので余計にいけない。そんな有る時。インド人と結婚しインドに住んでいる日本女性の方に会い、聞くチャンス到来。

「流石にカレーは食べませんよ。離乳食と言っても、ちゃんとパックされた様な物は無くてフルーツとか軟らかいものをつぶしたりしてあげますねぇ。」
との事。

インド、フルーツが安い。例えばマンゴー。
日本円にして約50円で1Kg買えるし道端では当たり前のようにフルーツがてんこ盛りで売られていてさらに日本では考えられないような安価で買える。

なるほど、と納得。

考えてみれば、日本でも大人の食べているものをつぶしたりして赤ちゃんにあげているし。ただ、インドだとスパイスの効いたものがほとんどであるので赤ちゃんには刺激が強いんではないか?と思っていたけれども、フルーツならね、はは。

その後、しばらくしてシーク教の聖地「アムリトサル」から首都デリーまで7時間の電車移動。6人掛けのボックス席で同席になったインド人夫婦。実は切符売り場で横入りしてこられ、ちょっともめた直後。
「いっやー気まずいねぇ。」等と思いつつも、彼らの赤ちゃんがあまりにもかわいい。ので、ニカニカ見ているうちになんとなく和解。車中、抱かせてくれたり、お菓子を分けてくれたり言葉が通じないなりにも比較的和気あいあい。7時間の間、いろいろと赤ちゃんの世話をやくのを見ている。と。

お父ちゃんが売店で買ったサモサ(スパイスで味付けしたジャガイモなどの具を包み、揚げたもの)を小さくちぎりチャイ(スパイスの入ったミルクティ)に漬け軟らかくしたビスケットなんかを食べさせている。

ミルクとかじゃなくてチャイ。

普通に列車内を売り歩いてくるチャイ。それを哺乳瓶に入れ、ちょっと冷まして飲ませる。チャイを普通に飲ませていたのは驚き。特に赤ちゃん用でもなく、普通に売っていたチャイ。チャイにもサモサにもスパイスが入っているので赤ちゃんには刺激が強いんじゃないか?
と思いましたが、大丈夫なんでしょうね。赤ちゃんも喜んで食べていたし。「こうして赤ちゃんは1人前のインド人になっていくのだね。はは。」なんてって見ておりました。

今回、移動中に見た光景からはこんな風に感じたけれどももっといろいろありそうな気もします、インドの子育て。

インドのオカッパ@タ—ジ・マハル: インドと言えばタージ・マハル。
インドの他の地方から来た観光客も沢山。
その中でもひと際目立っていたおかっぱ頭の女の子

お出かけ:町歩きしている時に出会った子。お母ちゃんの指をひしっと握って笑ってくれました。

     

不思議な女の子:何とも言えない表情の女の子。
        何かを見透かされているような…

砂漠の村にて01:インド砂漠の広がるラ—ジャスタン地方のある村で。最初、カメラに緊張して笑ってくれなかったけれどもだんだん慣れてきていろんなポーズ。
右の女の子、なんだけとても絵になる子でした。

砂漠の村にて02;一番小さい子の世話は子供たちみんなで。
ちなみにこの赤ちゃん。おむつも何も履いていません。砂漠では水が貴重なのでおむつを洗ったり出来ないから?なんて合理的な。

砂漠の村にて03:ラクダ乗りのおっちゃんと。
厳しそうな砂漠の民も赤ちゃん相手ににかにか顔。

レー01:インドの中のチベットと言われるラダック地方の都市レー。
    商店の店先で番をしていた女の子。
    ここは顔立ちも性格もインドとは違います。

レー02:チベット仏教の僧院に観光に来ていた子。
    顔立ちがインドっぽくないので近くから来ているのか?
    カメラを向けると照れて目をそらしてしまいました。

ポリッジ:こんな写真しか無くて大変申し訳ないのだけれども
     左の白いものがポリッジ。
     写真はシーク教の聖地、黄金寺院内で無料でふるまわれる食事の時の物。
     床に座り、皿を前に並んでいると、配膳係がバケツに入った食事を
     ガンガン配って行きます。盛り付けとかそんなの気にしない。

トッピング:ひとしきり食べて飲んだ後、おねむになりトッピング。     

      
    


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