【ブログ】育児に疲れたら、ちょっと「はなして」みる。


シュタイナー教育の子育て本を読みました。

ルドルフ・シュタイナーは、ひとの成長の節目は7年ごとにあり、7年のリズムで成長すると言っています。
その中で、28歳から42歳くらいを中心とした子育て世代は、魂(こころ)を意識的に成長させていく時期にあるんだとか。
家庭をもち、出産をすることが多くなるこの時期は、生活と子育てにもっとも関わる時期でもあり、数々の出会いや喜び、迷いや、さまざまな葛藤を経験したりして、深いところで自分の人生の構築に携わっているがゆえ、視野が狭くなりやすく余裕を失いがちになりやすい。
それは、あらゆることを至近距離で見がちになっているからで、そんな時大切なのは、物事を「はなして」見る事。
こころが握りしめているものを「手放す」。
誰かに「話す」。
その場を「離れる」。

そうして、自分に立ち返る時間やものを持つ事がとても重要なんだとか。
自分に立ち返るとは、自分本来の精神性と出会うという事。

なるほどー、年齢的には「大人」と呼ばれ、親という立場になっても、まだまだ成長期ということなんですね。
子育ては親育てという言葉にも通じるところがあると思いますが、まだまだ成長中なんだと思うと、ふっと肩の力が抜けませんか?

子供は可愛い、だからついつい一生懸命になりすぎてしまう。ママだから、と自分に言い聞かせ自我を押さえ込んでしまいがちに。
けど、まず基本は「自分自身」なんですね。
自分自身をしっかり抱きとめ、自分を保つ。そのことで、よりこどもを余裕を持って受け止める力が生まれる。

子育ては、授乳をしておむつ交換をして、、、という時期で終わりではなく、まだまだ続くロングラン。
自分自身にどんどん「OK!」を出して楽しんでいきたいものですね。


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